今も、未来も、ひとが輝く浦安を。
子どもたちがこの浦安を自分の大切な故郷として誇れるようにしたい。
子どもたちが浦安で過ごす子ども時代を素敵な思い出として自慢できるようにしたい。
そのためには、周囲の大人たちも輝いていることが何よりも大切。
そんな私の想いを、このキャッチフレーズに込めました。「政治」という言葉には、堅苦しい響きがあります。でも、「自分たちの街のことを、自分たちで考える・自分たちで決める」という、ごく当たり前のことが政治なのだと思います。自分も、家族も、お隣さんも、地域の人も、浦安に遊びに来てくれる人も、浦安で働く人も、そして、かつての子どもも、今の子どもも、未来の子どもも輝いてほしい。私は、政治という道具を使って、そのお手伝いをしたいと思っています。多様性のある街には、多様性のある政治が必要です。それを支えるために頑張ります!